子どもに読みたい絵本ブログ

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オススメ絵本(22)はけたよ はけたよ

 

私は今でこそ育休中で家の中にいることが多いですが、次女出産前まで働いていたので、長女は生活習慣は保育園で覚えてきたことが多いです。

 

ダメだなあとは思いつつ、やはり四六時中一緒にいないので、甘やかせてしまったり、子ども自身も甘えてきたりするので、服を着せる、靴を履かせる、など全部私がやっちゃってました。

なので「一人でできるよ!」って見せてくれたときは余計に感動しました。

 

今日は、一人でパンツがはけるようになった子の絵本を紹介します。

 

 

 

今日の一冊

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はけたよ はけたよ

 

ぶん かんざわ としこ

 

え にしまき かやこ

 

偕成社/創作えほん

 

対象年齢

3〜7歳向き

 

 

どんな内容?

 

パンツを一人ではけないたつくんという男の子。

パンツをはかないまま外に出かけると、いろんな動物たちにおしりを見られます。

家に帰り、パンツをはけるようになる。そんなおはなしです。

 

 

 

絵本を読んでの感想

 

たつくんは初めから立って履こうとしています。

小さい子は片足立ちがうまくできません。だから最初はうまくいかなくて諦めておしりまるだしのまま出かけてしまいます。

 

おしりまるだしなので、動物たちにしっぽがないのは変、つるつるのおしりだとからかわれてしまいます。

そして逃げ出してしまいますが、そのシーンのたつくんの表情がすこししょんぼりしているように見えます。

なんだか自分の子どもと重ねてしまいます。

可愛い切ない気持ちになりますね。

 

 

この絵本のいいなぁと思うところは、パンツを履かなくて家から出かけてしまうときも、おしりを泥だらけにして帰ってきたときもお母さんは怒った様子を見せないところです。

じーっと我が子の頑張りを見守る様子がとても印象的です。

私は好きな絵本です。

 

 

読み聞かせをしたときの子どもの反応

 

正直、長女はこの絵本にあまり興味を持ってないようでした。

お風呂上がりなど服を着ないで家の中を走り回ることがよくあるので、共感するのかなぁと思い読み聞かせをしましたが、関心をもてないようでした。

 

「なんでこの子パンツ履かないまま外いったの?」とかは言っていたので内容は分かっているようですが…

ん〜、もう自分で着脱できるから興味もたないのかなぁ。って思ってみたり。

 

 

やはり、絵本によって興味を持つ持たないはあるようです。

こんなの好きなの?!って思うようなものもありますが、逆も然りです。

私が好きな絵本なので、本棚に飾ってありますが、読んでと持ってくることはほぼないですね。笑

 

 

しつけや生活習慣に

 

まだ、服の着脱ができない子やトイレトレーニング中の子に読み聞かせをするとできない部分、できる部分、あると思うので共感しやすいかなと感じます。

 

とくにパンツが一人ではけたという部分。

お母さんの手伝いなしで履ける達成感を絵本と自分、両方で味わえたら子どもにとってもプラスの作用になると思います。

 

もう少し早くにこの絵本に出会っていたら長女のリアクションもまた違うものだったかもしれません。

 

次女が大きくなってこの絵本を読んでみてどんなリアクションを取るのかはやくみてみたいものです。 

 

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

また次回もお楽しみに