子どもに読みたい絵本ブログ

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オススメ絵本(21)いいおかお

こんにちは。 

 喜怒哀楽、どの表情になっていることが一番多いですか。

「怒」または「哀」が多くなっていませんか。

 

大人になると「喜」や「楽」の表情をすることって意外と少ないですよね。

毎日大変なことばかりです。

 

 

 

 

今日の一冊

 

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いいおかお

 

松谷みよ子 ぶん

 

瀬川康男

 

童心社

 

対象年齢

1歳〜

 

 

 

どんな内容の絵本?

 

 

ふうちゃんがいいおかおをしています。

そこへ猫、犬、像もきて、いいおかおします。

すると、おかあさんがやってきてビスケットをくれます

 

 

考察と感想

 

昨日の記事に引き続き今回も松谷みよ子さんと瀬川康男さんの絵本です。

 

 

 

私は、この「いいおかお」は大人にもおすすめな絵本だなぁと読みながら思っています

 

 

ここから勝手な考察です。

 

この絵本を手にとって、読んでみたときから、あることを思っていました。

 

ふうちゃんがやってきて、いいお顔をしていくのですが、

 

 

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「ああ おいしい

おいしい

おいしいは

どーこ」

 

とあります。なんとなく、「おいしいは”どーこ”」っていう終わり方に違和感をもち自分なりの解釈が生まれました。

 

 

「いいおかお」をしていると…

おかあさんがやってきてビスケットをくれる。

 

「いいおかお」=「いいおこない」

 

だと考えます。

 

いいおかおをしているふうちゃんや動物たちの表情は、なんともいえない凜とした表情を浮かべています。

 

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いいおかお



おかあさんがやってきて、ビスケットをくれる。

ビスケットを食べた時、ようやくニッコリとした笑顔を浮かべるのです。

 

 

 

何が言いたいかと言うと、

これって、「善因善果」を表しているんじゃないかなぁ、って。

 

 

 

 

読み聞かせたときの子どもの反応

 

 

次女の場合

 

次女(8ヶ月)はまだこの絵本はまだ難しいのか無表情に眺めたり私の顔をじっと見ている様子が見られました。

何を言っているのか一生懸命聴いていると思うので出来るだけ次女の目を見て口を大きく開けて発音するように読んでいます。

 

 

長女の反応

 

長女も1歳半ごろまでは上記の次女と同じようなリアクションです。

 

少しずつ何をしているのかわかるようになってくると、ふうちゃんのおかおを一生懸命真似ています。

「わたしだっていいおかおできるよ!」と言うセリフが子どもの承認欲求を刺激するんでしょうね。

この絵本を読むとどうしても真似したくなるそうです。

 

 

 

 

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございました

次回もまたお楽しみに