子どもに読みたい絵本ブログ

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オススメ絵本(17)3びきのくま

 

トルストイといえば、「戦争と平和」「アンナ・カレーニナ」「復活」など数多くの名作を残している作家です。

 

トルストイは数々の名言も残しています。

 

『学問のある人とは、

本を読んで多くのことを知っている人である。

教養のある人は、

その時代に最も広がっている知識やマナーをすっかり心得ている人である。

そして有徳の人とは、

自分の人生の意義を理解している人である』

 

 

 

この名言が大好きです。

はい。

 

 

 

 

 

 

今日の一冊

 

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3びきのくま

 

トルストイ 

 

バスネツォフ え

 

おがさわらときよ やく

 

福音館書店

 

読んであげるなら3歳〜

自分で読むなら小学校初級むき

 

 

 

あらすじ

 

女の子が森の中を迷ってしまい、ある一つのお家をみつけて入ります。

そこはなんと3びきのくまの親子が住んでいるお家です。

その家は留守で誰もいません。

 

女の子はスープを飲んでしまったり、椅子に座って壊してしまったり、挙げ句の果てにベッドで寝てしまい…

そこへ帰ってきたくまたちが女の子に気がつき…

 

 

 

感想

 

 

大人になって初めて読んだ絵本でした。

トルストイが書いている絵本だからどんなものだろうと思ったのがきっかけです。

この本を読んで純粋に「やまなし、意味なし、オチなしじゃん!」っておもっちゃいました。笑

 

とくに最後どうなるってわけでもないし、私自身、読んでもとくに響くものがあるわけでもないし、面白みもないです(笑)

 

夫は「3びきのくま」が好きでよく読み聞かせをしてあげています。

どこが好きなのか聞いてみたところ、なんとなく好きなようです。とくに参考になるような回答が得られませんでした。

 

 

絵本を読み聞かせたときの子どもの反応

 

3歳の長女は、この絵本が好きです。

女の子の方に感情移入するのかと思いきや、なんと熊の方!

くまになりきって、セリフを言っています。

 

「誰だ、わたしのおわんのすーぷを飲んだのは!」

と言った感じで3びきのくまたちが連続して、怒るんですが、くまたちの大きさに合わせて、文字のさが違う!

 

そのフォントの大きさにつられて、読み手の私たちも、声の大きさや声色を変化させやすく、それが楽しいみたいです。

 

繰り返し同じセリフがあるものはやはり子どもウケがいいですね。

www.ikujiehon.com

 

 

 

また、このおはなしは、元々はイギリスの昔話ですが、トルストイによって、広く読まれるようになったようです。

色々な作家さんが書いているものがあるので、図書館等で調べて読み比べてみても楽しいかもしれませんね。

 

 

 

ここまでよんでくださってありがとうございました。

じかいもまたお楽しみに!