子どもに読みたい絵本ブログ

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オススメ絵本(14)るるるるる

 

こんにちは こんばんは

 

みなさん最近ラ行は口にしましたか。

ラ行といえば、ラ行変格活用ですよね

ありをりはべりいまそかり

呪文のように覚えました。

 

そんなことはさておき

私は二人の子供の名前にラ行が入っているので、1日百回以上は口にしています。

こんな私に1日で言ったラ行の数で勝つのは難しいですよね。

でも、今日ご紹介するこの本を二回読めば、おそらく私といい勝負ができると思います。

 

 

 

今日の一冊

 

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るるるるる

 

五味太郎

 

偕成社

 

対象年齢

0歳〜

 

 

 

どんな内容

 

表紙の絵からわかるように色鮮やかな空の上を飛行機が飛んでいます。

「る」という擬音語を使ってエンジンの音に見立てています。

「る」と「れ」と「ぐ」の3字しか文字がない絵本です。

 

 

紹介

 

五味太郎さんは1945年8月20日生まれで、元々は工業デザインをしているデザイナーで、それから絵本作家になりました。

今まで出した絵本の数は400冊以上あります。その作品どれをとっても、「五味太郎の本」だとわかるくらい独自性をもった作風です。

シンプルで単調な絵のようにみえますが、とても独創的で誰も真似できない色使いや構図です。

おはなしもシュールで独特な言い回しが多く、とても引き込まれます。

mi-te.kumon.ne.jp

 

”るるるるる”はひこうきが進む様子を描いている中での言葉遊びが特徴的な絵本です。

ひこうきがどんどん近くにつれて、大きくなっていく「る」

雲の中にはいって薄くなる「る」

たくさんの飛行機とすれ違う無数の「る」

とてもユーモアに溢れている絵本です。

 

 

絵本を読み聞かせたときの子どもの様子

 

絵本の色合いが原色のようですが、とても優しい温かみのある色です。

青空のなかに赤い飛行機。そして無数の飛行機は緑

とても目について次女(8ヶ月)はじーっとよく飛行機をみています。

 

るるるるると読み方をかえたり大きい声でるるるるといったり抑揚を変えて読んであげると声をだして笑っています。

 

長女もこの絵本が好きでした。

1〜2歳のときに一番読んでいました。ちょうど飛行機というものを覚えたころでしたので、飛行機がどんな動きをしているかたのしんでいるようでした。

現在(3歳)は飛行機の動きにブツブツとツッコミをいれてそれなりに楽しんでいるようです。

 

とくに男の子は飛行機のような乗り物が好きな子が多いようにおもいますので、この絵本をより楽しめるんだろうなぁと感じました。

 

 

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございます。

また次回もお楽しみに