子どもに読みたい絵本ブログ

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子どもへの絵本の読み聞かせを推す3つの理由

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私は、こどものころから絵本が大好きです。

幼稚園児のころなんか、自作するくらい好きでした。

 

 

そんなわたしが絵本の読み聞かせをこんなにも推すのか、TVやYouTubeではダメなのか、その理由についてまとめてみました。

 

 

 

絵本を推す理由

 

想像力・思考力が育つ

www.ikujiehon.com

こちらでご紹介したように絵本は言葉を読めるようになるまでのものではありません。

絵本は字を読めるようになってからも、子どもが思考力や想像力を大いに高めてくれるものです。

 

3〜6歳向けの絵本の多くは何か教訓のようなもの、命の大切さや、思いやりなどの想像力客観的思考力を伸ばすようなお話が多いです。

また、0〜3歳向けの絵本も、動物や自然、食べ物など生活のなかから、楽しい悲しいをみつけるような工夫をしている絵本が多いです。

 

未就学児くらいまで読み聞かせを通して、子どもが感情やメタ認知(いわゆる客観的な自己、もうひとりのじぶん)の基礎、潜在能力として育つことなるのです。

そういった心の発達は情緒を豊かにし、生きていく上でとても役に立つことなのです。

 

 

コミュ力があがる

 

絵本は親と子のコミュニケーションにうってつけのツールです。

少しオーバーな言い方かもしれませんが、少なくとも語彙力を育みます。

 

赤ちゃん乳児期は特に母親との信頼関係を育むときです。

赤ちゃんは自分の欲求に応じてくれる相手との基本的信頼感を高めることは赤ちゃんにとって大きな外界(社会)への第一歩なのです。

 

笑顔を向けられ、優しい声を聞き、子どもは安心し情緒が安定します。

読み聞かせは、簡単で楽しく親と子のふれあいを繋いでくれるものなのです。

多くの言葉を聞き、知ることによって、上記で述べたのように想像力や思考力が身につき、コミュニケーションする力の基礎部分ができるのです。

 

 

 

美しい日本語を知ることができる

 

古き良き、受け継がれ名作となっている絵本は何が違うかというと、日本語の美しさです。

 

日本語というのは、英語や他の言語にはない母音の言語です。

四季とりどりや感情を表す言葉や擬音語、比喩表現、どれをとっても独特です。

一つの言葉でもいろんなものに表現できる多様性な言語です。

美しい日本語をたくさん読み聞かせることで、よい感性が育ちます。

いろんな表現の仕方があるので、想像力、思考力も豊かになります。

 

昔は、古語が使われ、現代の言葉に変化を遂げました。

そして、若者の間では「マ?」や「りょ」で話が通じるくらい略語が進化(退化?)を遂げています。

私自身の考えとしては、文化は昔から変化を遂げてきたものだから、略語やネットスラングというものが流行ってもいいとは思います。

しかし、多くの日本人は日本語でものを考えるのだから、日本語を最低限読み理解し、表現できなくてはならないと同時に思っています。

 

 

 

私も、私の子どももテレビやネット動画などを利用しますが、美しい日本語を使うかどうかということが絵本との大きな違いだと考えています。

 

美しい日本語を知ることは1、2で述べたように想像力や思考力の基礎をつけていくことにつながってくるのです。

 

 

まとめ

  • 読み聞かせは親と子のコミュニケーションを通して情緒を豊かにする。
  • 美しい日本語を知ることによって、日本語独自の言葉や言語感を覚え、表現力や想像力、思考力の発達やそれに伴う心の発達を育むことができる。

 

みなさんも絵本を読み聞かせてあげましょう!