子どもに読みたい絵本ブログ

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オススメ絵本(12)ねずみくんのチョッキ

こんにちは こんばんは

 

昔子どもの頃、ポケモンが好きでゲームボーイの通信コネクタを持っていました。

当時のゲーム機器はBluetoothなど便利な機能はなく、通信ケーブルを持っていないと交換、対戦はできませんでした。

小学生のころなんで、持っている人も少なく貸して!と言われることも多くて、貸すのですが借りた人が違う人に貸して、ということが起こってしまい、誰が持っているのかわからなくなる現象がありました。

又貸しはいけないですよね!

 

今日はそんなしょうもないことを思い出した絵本のご紹介です!

 

 

 

 

 

今日の一冊

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ねずみくんのチョッキ

 

作・なかえよしを

 

絵・上野紀子

 

ポプラ社

 

対象年齢

2歳〜

 

 

どんな内容?

 

おかあさんが編んでくれた赤いチョッキをきたねずみくん。

最初はあひるさんが「ちょっとかしてよ」と言いその一言貸してあげます。

あひるさんが次はお猿さんに貸すといったようにどんどん、どんどんチョッキを又貸ししていきます。

最終的には、伸びて伸びきった無残なねずみくんのチョッキが…

 

 

紹介

 

 

 

前回のこぐまちゃんシリーズに引き続き、人気シリーズのご紹介です。

 

www.ikujiehon.com

 

 

初版が1974年とこちらの絵本も古いものですね。

2014年には40周年記念も行なっているほど人気な絵本シリーズです。

 

この”ねずみくんのチョッキ”はねずみくんの絵本シリーズの1冊目です。

108万部売れている絵本です。

また作者の上野紀子さんとなかえよしをさんは大学時代の同級生で結婚しており、二人でこの絵本を書いています。そして講談社出版文化賞を受賞した作品です。

 

 

 

読みきかせたときの子どもの反応

 

表紙の絵をみてわかるように、ねずみくんの絵はとても小さいです。

ページをめくるにつれて、でてくる動物がどんどん大きな動物になりますが、その対比がわかる絵で子どもたちにもそれが伝わるよう作りになっています。

 

 

他の動物が着るパツパツのチョッキ。動物たちの表情もきつそうにしているのがシュールです。3歳の子どももその様子をみて「なんできついのに着たの?」と不思議そうにしています。

2歳なりたてごろは話の意味がいまいちわからず、あーあ。っていう感じのリアクションもなかったです。

字はほとんどない絵本ですが、字が少ないからこそ、3歳になった今このシュールさがわかるようになって今面白さがわかっているようです。

 

 

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絵本の最後にちょこんとブランコにしてしまうチョッキをみて、「ブランコになったから、まぁいいよね!」と子どもが言っていました。

 

私なら嫌だけども!笑

 

 

ねずみくんシリーズはそんなシュールな話が多いです。よかったらとっつきやすいねずみくんのチョッキから読み聞かせをしてみてください。

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございます。

次回もまたお楽しみに!