子どもに読みたい絵本ブログ

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オススメ絵本(10)はじめてのおるすばん

 

こんにちは こんばんは

 

今日は今の時代では少し考えられないお話を紹介します。

この絵本もよく読まれている絵本ですが、大人になって、久しぶりに読むとかなりびっくりする内容でした。

 

 

今日の一冊

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はじめてのおるすばん

 

しみず みちお 作

 

山本まつ子 絵

 

岩崎書店

 

対象年齢

3、4歳〜小学校低学年

 

 

あらすじ

 

3歳のみほちゃんがはじめてお留守番をすることになりました。

郵便屋さんや新聞屋さん、いろんな訪問者がやってきます。みほちゃんは怖くなって、あらゆる方法で訪問者を追い払います。

ママが帰ってきて安心するみほちゃん。

そんなお話です。

 

  

 

感想など

 

今の時代、3歳の女の子を一人でお留守番させることは、まずないですよね。

そして知らない訪問者がやってくるハラハラ感がこの絵本の見所だと思います。

みほちゃんが不安に思いながらも頑張ってお留守番する様子、そしてお母さんが帰ってきて安堵する様子、子どもの頃読んだ記憶では、少しトラウマだったのか、話は覚えているのですが、あまり読んだ記憶がない絵本です。

 

みほちゃんがお留守番をするということを通して、母親目線でみほちゃんの心の成長を描いた作品だなぁと読み取れます。

 

 

 

子どもの反応

 

3歳の長女は、読み聞かせをして見て、話の内容は理解できているようですが、みほちゃんの心情、つまりどう思っているか、不安と安心の心の移り変わりの様子などはまだ把握できていないようでした。

絵本を読んだ後に楽しそうにお留守番ごっこをするので、まだ年齢的にも登場人物の心情を理解できていないように感じます。

 

これから、4歳、5歳となった時に他者の気持ち等わかるようになるころ読んでみると、みほちゃんが怖い思いをした、不安だったなどわかるようになっていくと思うので、また読み進めていった時に、どんなリアクションだったのか追記できたらいいですね。

 

おそらく、年中さんから年長さん、小学生低学年あたりのお子さんに読み聞かせするのがちょうど良さそうですね。

みほちゃんの心情まで理解できると思うので、ただのお留守番にならずに、ドキドキ感を味わえる作品に子どもが思えるようになるのではないかと思います。

 

 

 

  

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

次回もまたお楽しみに