子どもに読みたい絵本ブログ

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失敗しない年齢別絵本の選び方!3歳〜6歳編、小学生

 

こんにちは。

今日は、絵本好きが教える失敗しない年齢別絵本の選び方後編!

年齢別に合わせた絵本の選び方紹介したいと思います。

 

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良かったらまず、過去に書いたこの記事もご覧ください。

 

 

 

3歳児、4歳児におすすめ絵本

 

ここでは3歳児は年少さん、4歳児は年中さん、5歳児は年長さんと考えてください。

 

3〜4歳になってくると物語の内容を具体的に理解するようになってきます。

より、絵本に親しみを持って今まで以上に楽しめるようになるのがこの頃です。

 

まず、2〜3歳までの絵本と大きく違うところは、人称がはっきりと出てくるところです。

〜3歳までの絵本は物語の内容があってないようなものが多いです。

 

”〜くんが言いました。”

”〜ちゃんも言いました”

 

と具合に誰が何をしたかというのがわかるようになってくる頃です。

 

しかし、初めからガッツリ難しい内容のものではなく、簡単でわかりやすいシンプルなお話のものがいいと思います。

絵本を読んで、面白いな!や楽しいな!と思ってもらえるようなもの、真似したくなっちゃうものをチョイスしてあげるのがいいですね。

 

 

 

 

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私が以前紹介したものの中でいうと、

ぐりとぐら

”おばけびょうきになる”

 

文章も少なく、子どもたちにとっても身近に感じられるストーリーです。

病気になって、病院に行くお話。

大きい卵を使ってカステラを作るお話。

ストーリー性がありますが、シンプルです。

こういうものをチョイスしていくと子どもたちもとっつきやすいです。

 

 

5歳児におすすめ

5歳になるともう年長さんです。

この頃になると、もう他者、他人の気持ちがわかるようになってきます。

今までは、お友達と喧嘩しても何故悪いのかわからなかった子が、どうしていけなかったのか?お友達はどういう気持ちになったのか?ということが理解できるようになる頃です。

 

つまり絵本の登場人物、キャラクターにおいてもその登場人物の思いや気持ちがどう表現されているか考えられるようになります。

登場人物に感情移入できるようになるのです。

想像力客観的思考を伸ばしてあげられるそんな時期なのです。

 

絵本を選ぶポイントとして、面白い絵本や楽しい絵本を読んであげることも勿論いいと思います。

しかし、メッセージ性のあるものを増やしてみてはいいかがでしょうか。

他者の気持ちや行動、想像力について理解を深める時期ですから、

 

「仲間はずれはよくない」

「努力することが大切だ」

などのテーマがある絵本

 

「どうしてこうなったのか。」

「この話の後どうなったのか。」

と想像を楽しめるような絵本がおすすめです。

 

 

 

小学生になったら絵本は卒業?

 

小学生になったら絵本は卒業ですか?

いえ、勿体無いですよ。低学年向けの絵本はたくさんの名作にあふれています。

せっかく絵本を読んでいるのですから、読む習慣をなくしてしまうのはもったいないです。

 

 

絵本の読み聞かせ、自分自身で読むことすることによって、たくさん本を読む習慣がつくようになってきます。

 

子どもの頃から、歯ブラシは毎日させていますよね。それと同じで絵本を読むことを当たり前の習慣にしちゃえばいいんです。

そうすると絵本の読み聞かせから、本を読む習慣につながりやすくなりますね。

 

選ぶポイント

絵本ナビスタイルさんの記事を引用したいと思います。

  • 内容に古さを感じず、今の子どもたちにも通じる普遍的なテーマが主題となっているもの
  • 美しい日本語が書かれているもの
  • 最初の発表から20年以上読みつがれている作品

小学校1年生、2年生の間に読んでおきたい名作30選! | 絵本ナビスタイル

 

 

あとは、子どもと一緒に本屋や図書館に行って、子どもたちが面白そうと思う本を読むのが私はいいなと思います。

 

絵本ナビさんでも紹介されていましたが、エルマーの冒険は読書感想文のテーマになるくらい人気な作品です。

絵が少なく、初めは読むのに苦労するかもしれませんが、ストーリー性も素晴らしく、幼少期から大好きな絵本です。

 

 

 

 

シリーズになっているので、エルマーの冒険が面白かったらぜひシリーズで読んで欲しい作品です。

「エルマーの冒険」

「エルマーとりゅう」

「エルマーと16匹のりゅう」

 

と三部作になっています。

 

 

絵本を通して、本を読む力をつけていくことは、子どもにとって一生の財産になります。

絵本を勉強と直接的に直結させるのではなく、

絵本は楽しい!本を読むのが好き!

と思えるような工夫をしてみてください。

 

決して強制はさせないでください。

矛盾しているようですが、なんでも強制されたら楽しく無くなります。

極端な例ですが、「毎日ゲームしろ!今日はしないのか!外にいくのか!」と言って強制させると最初はラッキー!と思うかもしれませんが、子どもはうんざりしてきます。

 

子どもに余裕がある時を見計らって、まず親子のコミュニケーションの一部として本を読むことに親しみ、それが習慣化していくことが一番大切ですね。

 

 

長々と記事を書きましたが、よかったら参考にしてみてください。