子どもに読みたい絵本ブログ

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オススメ絵本(7)三びきのやぎのがらがらどん

 

こんにちは こんばんは

 

寒い日が続いております。

こんなに寒いのは嫌ですよね。

風邪やインフルエンザに気をつけてください。

 

さて、昨日は雪が降っている地域も多いように思います。

今日はそんな雪国の絵本を紹介いたします。

 

 

 

 

今日の一冊

 

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三びきのやぎのがらがらどん

 

マーシャ・ブラウン え

せた てつじ やく

 

福音館書店

 

対象年齢

 

読んであげるなら 4歳から

自分で読むなら 小学校初級むき

 

福音館書店さんは対象年齢書いてる本が多くて便利ですよね)

 

 

あらすじ

 

三びきのやぎはみんな、大きさは違いますが、がらがらどんというやぎです。

三びきのやぎが太りに(草を食べに)山に登るのですが、トロルがやぎを食べようと待ちわびています。

三びきがとった行動とは?!

 

 

紹介

 

この絵本はノルウェーの昔話です。

外国の絵本ということで、トロルのような怪物は小さい子どもにはあまり馴染みがないようですが、私の娘は特に違和感もなく怖いものだと認識して話をきいていました。

 

この絵本の面白いところは、まず、三びきのやぎが出てきますが、

名前が皆同じ、”がらがらどん”

 

もう冒頭からププッと吹き出してしまいます。

 

 

www.ikujiehon.com

 

この記事の3歳にオススメしたい絵本で紹介したように、言葉が繰り返し表現されているシーンがあります。

がらがらどんたちがそれぞれ、橋を渡る音

”かた こと かた かた こと”

”がた ごと がた ごと”

"がたん ごとん がたん ごとん”

など擬音語をよく使っています。

 

それに、繰り返しそれぞれのがらがらどんが橋を渡る様子は、とても子ども達を引きつけてくれます。

 

繰り返される擬音語、オノマトペがふんだんに使われ、リズミカルに読めるので子どもも物語の世界へ入っていけます。

 

特にオチもなく、

 

チョキン、パチン、ストン。

はなしは おしまい。

 

といきなり終わります。

 

やぎ達が太りにいくという表現も日本ではあまり想像つかなさそうですが、なんとなく想像できます。

 

割とツッコミどころ満載な絵本ですが、古くから愛される絵本で、ミリオンセラーの絵本でございます。

 

本には4歳からと書かれていますが、私は、3歳前後から読んであげたい絵本だと感じました。

 

 

 

 

子どもの反応 

トロルの絵も割と怖いように描かれていると思いますが、特に怖くて読むのを嫌がるといったことはありませんでした。

 

また、『トロルってなに』といろいろと想像を膨らませたり、一緒にオノマトペをいったり楽しんでいます。

私の長女は現在3歳ですが、大まかなストーリーは理解しているようです。

 

余談

 

スタジオジブリとなりのトトロのエンディングシーンでサツキとメイがお母さんにこの三びきのがらがらどんの絵本を読んでもらっています。

また、きかんしゃトーマスにも三びきのやぎの話をする物語があったような気がします。

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

次回もまたお楽しみに